2022年2月21日 月
エネクス・インフラ投資法人から分配金のお知らせ 84000円
分配金のお知らせが届いた
家族4名義で合計14口保有で14口×6000円=84000円:合計分配金は84000円
昨年までは年に1回の分配だったが、今後は年2回分配へ変更済み
株主優待、高配当株、REIT、インフラファンド、米国株 全て好き
インフラファンドは上場が7銘柄しかないが、6銘柄へ分散(地域分散)
保有比率はカナディアン・ソーラー・インフラ投資法人が最も高い
インフラファンドにはリスクもあるので、REITの補助としてREITよりかなり少な目に、しかし、より利回りの高いインフラファンドにも分散投資
投資の基本は分散投資
インフラファンドの問題点
インフラファンドは利回りが高いが、20年限定の導管制やFIT制度の問題がデメリットと考えられて敬遠している投資家も多い
またREITほど時価総額が大きくないので機関投資家も参入し難い
利回り重視のまったり投資
当方はインフラファンドが上場し始めた当初から利回りに注目して投資
色々と情報を調べ悩みに悩んだ末に、導管制やFIT問題も上場から15年程度は大丈夫じゃないか?? と割り切って利回りを優先
REITやインフラファンドは値動きは全く見ないので、分配金がきた時だけ保有していたのを思い出して幸せ
上場から15年程度先の売却判断時期(制度の延長等の状況によってはそのまま保有や一部売却もありかも)までは未だもう少し余裕があるので、高利回りな分配金をもらいつつ まったり保有
たつや先生