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吉野家「親子丼」口コミがまずい？：食べてみた：とっても美味しかった！！
この記事では、『吉野家』が毎年 新作として期間限定で発売している親子丼を食べてみたのでレポートします。
2024年4月の新作「親子丼」の新レポートと
2022年4月の初代「親子丼」の旧レポートと
それぞの比較になります。
2022年4月19日から発売された初代の親子丼は、当時は口コミがまずと美味しいが入り乱れていました。。
この親子丼が2022年に発売される3日前に、吉野家 常務取締役の問題発言が発覚。
テレビでは新商品の親子丼よりも、問題発言の方が大きく取り上げられていました。
今回2024年4月に新作「親子丼」を食べてみてとっても美味しかったです！！
2024年4月更新 2022年5月公開
１．2024年4月時点の新レポート記事
2024年4月の新作親子丼
吉野家は、全国の吉野家店舗（一部価格が異なる店舗や販売対象外の店舗があります）で2024年4月11日11時から「親子丼」を期間限定で販売します。
テイクアウトの利用も可能となっている。「親子丼（並盛）」は2023年に販売した価格と同様の本体価格498円（税別）、「親子丼（大盛）」は昨年から本体価格で30円改定した本体価格698円（税別）で販売する（一部価格が異なる店舗や販売対象外の店舗がある）。
2024年も、とろりなめらかな玉子、ふっくらジューシーな鶏肉、シャキっとした玉ねぎ、それぞれの食感を楽しめる吉野家特製たれをたっぷりと使った一品です。
6月までの予定となっています。
［小売価格］
親子丼（並盛）：547円
親子丼（大盛）：767円
（すべて税込）
［発売日］2024年4月11日（木）
2024年4月実食
店舗で食べてみました。
そしてテイクアウトも注文して持ち帰りも試してみました。
店舗で食べた時の写真と感想👇
2022年に食べた親子丼と比較すると、明らかにとろ～り玉子感が出ていました。
お肉は3cm×3cm程度のごろっとして味のしみ込んだジューシーな肉が4個～5個程度入っておりボリューム感もあります。2022年当時もお肉はごろっと感はありました。
見た目に黄色い玉子でとじた感じが出ていて美味しかったですし、お出汁じゅわぁな感じで最高でした！！
今回食べた特徴は、本当につゆだく感が満載でした。
食べすすめてゆくと、丼の下の方はお出汁がたっぷり入っていて、ご飯はつゆだくで溢れていました。
お出汁じゅわぁとうたっているので、お出汁がつゆだくなのが特徴のようです。
お出汁の味は甘口で大好きな味でした！！
とろりなめらかな玉子、ふっくらジューシーな鶏肉、シャキっとした玉ねぎ、それぞれの食感を楽しめる、とっても美味しい親子丼でした！！
テイクアウトの写真と感想👇
テイクアウトは前回と容器が異なっていて、保温性が高まっています。
テイクアウトも店舗で食べた通りのものと同じで、お出汁しがじゅわぁ、、お肉がごろごろで美味しかったです。
支払い
親子丼の店内飲食とテイクアウトで各１食ずつ
合計1084円
２．2022年5月時点の旧レポート記事
2022年5月当時の口コミは、、
親子丼自体は
「まずい」という口コミ
「おいしい」という口コミ
両極端に入り乱れている感じです。
株主優待券でテイクアウト
残っていた５月末期限の株主優待券を使ってテイクアウトして食べてみました。
発売されてすぐの2022年5月時点の報告です。
テイクアウトなので、店舗のできたてを食べた感想ではない・・
また当方約20年ほど親子丼を食べていない（食べた記憶がない）。
玉子が少なく食感は不合格？？
肉がゴロゴロ入っており、味は普通に美味しい！ でも玉子が少なくとろっとろっじゃない・・
テイクアウトが原因かもしれないが、玉子が少なくとろっとろ感やなめらかさは皆無、とにかく玉子が少なく食感は不合格？？
これなら親子丼より牛丼の方が好きだなという感想、親子丼も味はまあまあなのでギリで合格点か？？
親子丼のできたて熱々も食べて玉子の食感を確認してみたいという感想でした。
「玉子とろ～り」というキャッチフレーズとは食感が違った・・
黄色い玉子のとろ～り感はない！！😨😅
ポスターの親子丼の外観とかなり違うような？？
支払い
親子丼大 613円
支払いは株主優待券600円+自費13円
備忘録：店舗運営について
2022年5月にかなり久し振りに吉野家に入った、、、。
キッチンスタッフが、中国系？？の男女２名でした。
女性が男性を指導しながら、ライス量の測定や盛り付け等を行っていた様子。
キッチン内の中国語？？っぽい会話（日本語ではない）がこちらにも聞こえており、店舗運営は？？、、、
日本人男性二人の配膳・会計スタッフもあいさつや声掛け、声のトーンや大きさの点でイマイチ。
こちらはスタッフの教育不足か、スタッフのキャラが明るくなく接客向きでないか、いずれにしても店舗のレベルが？？？
人材難であることは確かだが、狭い店舗内に４名もスタッフがいて客が少ない時間帯だったのだから、もう少しレベルの高い接客をして欲しかった。
2024年4月の店舗状況は 「〇」でした。
キッチンスタッフさんは３名。
調理スタッフさん１名と接客・配膳スタッフさん２名で、特に問題なく回っていました。
ただしここの店舗は、調理場と客席カウンターが近いので、スタッフさんの会話が全て聞こえてくるのがちと難点かなぁ。
今回は、休憩の指示の会話のやりとりが聞こえてきたのでちと気になったが、接客その他は特に不手際なく回っていた感じです。。
最後に
『吉野家』が10年かけて開発したという 新作 親子丼を食べてみたのでレポートしました。
毎年のように、新作の親子丼が期間限定で販売されており2024年も発売がきまってよかったです。
とろりなめらかな玉子、ふっくらジューシーな鶏肉、シャキっとした玉ねぎ、それぞれの食感を楽しめる、とっても美味しい「つゆだく仕様」の親子丼でした！！
毎年少しずつ進化している親子丼、とっても美味しいので親子丼が好きな方はぜひ食べてみてください！！
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最後までお読みいただきありがとうございました。
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