一般クロス取引 68銘柄 2023年3月分:忘備録(現物119銘柄と合計すると187銘柄の権利確定)
3月権利取得の現物株119銘柄 については、証券口座が複数あり保有銘柄数も多く、正確なカウントが困難なため正式な銘柄数とは誤差がある可能性が高い
187銘柄は、家族名義を含めると延べ数で250銘柄超えていると思うので、優待が届く6月が楽しみ(封筒整理は超大変だが・・)!!
以下、一般クロスの忘備データ
1.SMBC日興証券
実績:31銘柄
ダスキンはクロス失敗で、嬉しい利益が+プラスに
SMBCは、普通に会社員で仕事をしていると争奪戦に参加し難いので、早目にクロスをしてしまい、取得費用がかなり割高になっている
昔は、一般在庫が直前まで残っていることもあったが、最近はクロスがお得だと気付いた人達の参加か増えたのか、一層 争奪戦が激しくなっている
2.auカブコム
実績:18銘柄
auカブコムの方は、未だ争奪戦が激しくないので、ゆっくり参加できるが、料金体系が手数料無料にするには1日の取引額に100万円という上限がある
3月のように銘柄数が多いと、取引額が大きくなり早目に計画的にクロスを実施していかなければならないので、多少の割高感は否めない
3.GMOクリック
実績:3銘柄
在庫が比較的最後の方まで残っていた銘柄から選択してクロスしてみた
4.SBI 1名義目
実績:13銘柄
塩水港精糖はフライングクロスで費用がバカ高い
在庫はその後も残っていたようなので、フライングクロスする必要なかったと思う(失敗!)
5.SBI 2名義目
実績:20銘柄(1名義目と重複していないのは3銘柄?? のみ)
アルファCoはフライングクロス
フライングクロスは費用がかなり高く、そこまでして取るメリットがあったのか、、