「KDDI、フジ、イオンモール、コーア商事、日本取引所グループ」から株主優待 到着
2023年6月19日 月曜日 到着分の報告
6月は1年で最も 株主優待の着弾が多い月である
株式関係郵便(封筒)の内訳と内容
2023年6月19日、月曜日は封筒が25通 到着した
1.封筒の数 25通
2.実弾 7発
3.空砲 18発
2023/6/19の株式関係の郵便物は、合計で
封筒25通(6月累計403通)
宅配便0箱(6月累計20箱)
が到着
実弾と空砲の内訳は
★実弾7発(6月実弾累計113発)(うち隠れ優待1発含む、宅配実弾20発含む)
★空砲18発(6月空砲累計310発)
到着した実弾:株主優待(銘柄:順不同 5銘柄 延べ7名義分)
6/19は 実弾 7発だった
到着した株主優待銘柄リスト
・KDDI 2名義 5年以上 優待カタログ5000円×2名義=10000円分
・フジ イオン優待券 6000円分
・イオンモール 2名義 イオンギフトカード 3000円×2名義=6000円分
・コーア商事 1000円分 QUOカード
今回到着分は、金額に換算できる優待が多いので、単純に額面だけ合計してみると
合計金額=24000円分
配当金ではないが、金額換算できると何だか嬉しい
KDDIは 2名義で5年 長期保有(5000円カタログ)
この中で嬉しいのは、KDDIの2名義分は2017年に投資していたので5年以上の長期認定されて5000円分のカタログが貰えたこと
しかも含み益がかになり出ている
但し、残念なのは3名義目はNISAで購入していたので、5年の長期認定の前に売却せざるを得なかったこと
NISAで購入しない方がよかったかもと反省、、
株価はかなり上昇しNISAでかなりの売却益が得られたので満足ではあるが、優待目当てで購入し長期認定がある銘柄は、現NISAだと5年以上保有し続けるのは厳しい制度(ロールオーバー可能ではあるが利益が出ている場合、ケースによってはお得度が下がってしまう)なので複雑、、、
KDDIの5年以上は「山水コース」
封筒も、カタログもほぼ同一の外観だが、きっとカタログ内容は違うことだろう
(時間がないのでカタログ内容を検討するのはだいぶ先のことになりそう・・・)