小型郵便爆弾(小型封筒爆弾)株式35通「実弾19+空砲16」(重量1.23kg+高さ83mm) /株主優待8銘柄、延べ19名義分
2023年9月4日 月曜日
久し振りに小型の郵便爆弾(小型封筒爆弾)が着弾した
9月にも爆弾が着弾するとは意外だった
現在は6月権利確定の優待が届き始めたが、6月優待でも爆弾になるんだ・・・
3月優待と9月優待は多いので、6月と12月は爆弾が多いのは分かっていたが、普通郵便が月曜日に纏まってくるようになった影響もあるかも
郵便爆弾(封筒爆弾)の内訳と内容
2023年9月4日 月曜日は封筒が35通 到着した
郵便爆弾として報告
1.封筒の数 35通
2.実弾 19発
3.空砲 16発
4.総重量 1.23kg
5.高さ 83mm
到着した実弾:株主優待(銘柄:順不同 8銘柄 延べ19名義分)
9/4は 実弾 19発と、かなり株主優待が多かった
到着した株主優待銘柄リスト(8銘柄 延べ19名義分)
DDグループ
4名義で各100株ずつ
6000円×4名義=24000円分の優待券
4名義で各100株ずつ
優待チケット 4セット分
4名義で各500株が2名義、各100株が2名義ずつ
4000円×2名義 1000円×2名義
合計10000円分の優待券
3名義で各200株が2名義、100株が1名義
4000円×2名義 2000円×1名義
合計10000円分の優待券
サンセイランディック
1名義で200株
オリジナルカタログ Aコースから1品選択可
ザ・パック
1名義で100株
500円図書カード
ツカダ・グローバル
1名義で100株
優待券2枚
1名義で100株
割引カタログなので利用したこと無し、今回も利用予定無し
重量測定:1.23kg
測定が難しいため、透明のビニールバック(重量85g)に収納して、ビニールバックごと測定器で重量を測定し、最後にビニールバックの重量を差し引いて、封筒全体の重量と定義する
総重量は1.31kg
ビニールバック 0.085kg
封筒の重量は1.31kg - 0.085kg =1.225kg
四捨五入して 郵便爆弾の総重量は1.23kg
測定ゲージの表示は1.31kg
高さ測定:83mm
封筒を積み上げて、メジャーで高さ測定する
高さは約83mm
メジャーの目盛りが読み難い場所だった
今回は薄い封筒が多かったので、積み上げた時の高さは低かった
郵便物の量
2023年9月4日 月曜日は封筒が35通と宅配便が0個到着した
1.封筒の数 35通
2.宅配便の数 0個
3.実弾 19発
4.空砲 0発
6月以降の株式関係 郵便物の数の把握を年末まで続けてみる
6月以降の郵便物の累計(2023/9/4現在)は
封筒:852通(6月以降累計)
宅配便:115個(6月以降累計)
株主優待:453個(6月以降累計)
郵便爆弾の定義
郵便の束を郵便爆弾と呼称
注)本来は嬉しいお宝(株主優待)を「爆弾」と呼称するのは抵抗があるが、一度に纏まって届くと、開封したり、ブログ報告しようとする、整理して、写真を撮って、説明文を作成して、、、時間が足りず思考が停止するほど、一時的なダメージを受けることは確か
しかも、紙の報告書や、株主優待以外の書類は、廃棄物となるので SDGsの観点からも、お宝というより、やはり爆弾と称した方がよいのかもしれない
株主優待以外の書類は、受取りを拒否するというような、環境に優しいルールでもできればよいが、すごい数の書類の山が、毎日運ばれて、破棄されているかと思うと、複雑な心境(現在は報告書が一部は電子化されてきているので今迄よりは紙は圧倒的に減少しているが・・・)
なので、暫定的に「爆弾」と呼称するが、他に良い呼び方を考えついたり、新名称が見つかったら変更したい
とりあえず当方のブログでは株式関係の封筒の数が30通を超えたら郵便爆弾と定義して報告
但し、30通未満でも、報告する優待銘柄が多かったり、時間可的な余裕がない場合は郵便爆弾と定義して報告内容を省略形で報告する可能性あり
忘備録
昨年の実績として6月と12月の月曜日が封筒の数が多かった
ちなみに、2022年6月13日 月曜日は
封筒が92通届いて重量は6.15kgだった実績がある
今年は2023年6月12日 月曜日に
封筒とハガキ113通で6.62kgので、昨年よりも若干多い実績となった
今年は、報告書が電子化されて重量が軽くなっている可能性があるので重量や高さは若干減っている
2023年6月12日 月曜日に大型の郵便爆弾が届いた時の記事は下記の通り
これは ↓ 2023/6/12の到着実績