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「東京楽天地」株主優待 到着（年間90本分の映画三昧😋）
東京楽天地【8842】
権利確定月 1月末日・7月末日
株主優待の内容
①株主カード（ご本人カード）
②株主カード（ファミリーカード）
③株主ご優待券発行シート枚数（半年につき：自社直営劇場通用）
100株以上 ①1枚＋③0.5シート
200株以上 ①1枚＋②1枚＋③1シート
300株以上 ①1枚＋②1枚＋③1.5シート
400株以上 ①1枚＋②1枚＋③2シート
500株以上 ①1枚＋②1枚＋③2.5シート
1,000株以上 ①1枚＋②2枚＋③5シート
3,000株以上 ①1枚＋②3枚＋③6シート
10,000株以上 ①1枚＋②3枚＋③12シート
※③は「ＴＯＨＯシネマズ錦糸町オリナス」と「ＴＯＨＯシネマズ錦糸町楽天地」で利用可。
到着した株主優待
３名義で各500株ずつ
改悪前は500株が最も総合利回りが高かったので500株保有が最も効率的だったが、改悪後は優待券の枚数が減ってしまってもめげずに３名義で500株ずつ保有中
改悪前は日比谷シャンテや、東宝系列の映画館でも優待が使えたが、現在は直営のオリナスと楽天地のみでしか使えなくなった
したがって珍しく超ローカルな株主優待で、錦糸町に縁のない人には無意味な優待だが、錦糸町に来ることが可能な映画好きには使える優待だ
2000年に株式投資を始めてすぐに、映画が大好きで地元企業を応援する目的で投資し、20年以上のお付き合い
昔は楽天地ビルにしかシネコンがなかったが、商業施設オリナスの新設と同時にオリナス内にシネコンが新設され、徒歩圏内のシネコンが２施設になり、地元映画好きには最高の株主優待となった
過去23年で株主優待で1500～2000本程度の映画（２～３名でシェア）を観ている
成長銘柄ではないので配当金と株主優待を貰いながら のんびり保有するには適している
映画ならじじ、ばば、、老人になっても楽しめる株主優待なので継続保有し、優待が継続されるなら子供や孫にも相続したい
到着した株主優待は2.5シートで15枚の映画招待券が付いているので３名義分で
合計45枚
年間では90枚（映画90本）分となり、映画を楽しむには十分な量だ
映画の優待券としては、他に東急レクリエーション（廃止発表済み）の優待と東京テアトルの優待も楽しんでいるが、いずれも桐谷広人さんも株主で、桐谷さんのツイートでもよく映画を楽しんだ様子がポストされてくる
映画館では桐谷さんにもお会いするチャンスがあるし、人生を楽しむには最高の株主優待
郵便物の量
2023年10月17日 火曜日は封筒が3通と宅配便が0個到着した
１．封筒の数 3通
２．宅配便の数 0個
３．実弾 3発
４．空砲 0発
６月以降の株式関係 郵便物の数の把握を年末まで続けてみる
6月以降の郵便物の累計（2023/10/17現在）は
封筒：967通（６月以降累計）
宅配便：138個（６月以降累計）
株主優待：530個（６月以降累計）
