配当金（2024年1月～6月合計）230.4万円（税引後）配当金は再投資へ💫　配当金はもっと増やしたい✨

　2024年も早くも６ケ月が経過し、忙しくしていたので毎月の配当金算出をサボっていました。　
　区切りの６ケ月なので1月～6月の6ケ月合計を計算してみました。

　普段のブログ記事では、基本的に株主優待のことを中心に記載していますが、優待株も無配でない限り配当金もいただけます。

　また、当方の投資方針は、株主優待＆配当金のハイブリット投資を目指しており、普段の生活は株主優待で楽しく、生活にゆとりを求め、一方で株主優待＆配当金でFIRE（単に少し早く完全退職するだけですが）することも視野に入れています。

　配当の内訳は、配当金、分配金、貸株料、貸株配当金相当額等の全てのインカムゲイン総合計を対象となる口座毎に算出したものです。

　一般クロス取引も多数実施して株主優待をゲットしているので、データから配当金の除外も多数行わなければならず、非常に面倒で、、口座数も多くもはや正確な配当金を算出することはほぼ不可能なので、データは正確なものではなく、概算での算出となっています。

　したがって、金額データは備忘録用の概算数字となっています。

とにかく給与が少ないので、配当金はありがたい！🤣

　 家族名義を含む稼働中のすべての証券口座

　昨年2023年の年間配当金は398.9万円なので、年間では2023年実績を超えられる見込みです。

　しかし配当金（分配金）を増やす目的で、J-REITとインフラファンドを買い増ししたため、それらが足を引っ張り（大失敗）となり、総資産の伸びはそんなに多くなく、皆さんと比較するとダメダメで大変見劣りする恥ずかしい成績です。

　それでも少しでも配当金を増やして楽な生活を送りたい！！

　2022年以降は少しずつ配当金を増やしてきているので、今後は配当金の再投資に加えて株主優待銘柄から配当重視のポートフォリオ組み換え等も少しずつ進めてゆきたいです。

　株式投資の醍醐味は、売却益で大きく稼ぐことも、配当金や株主優待のインカムで楽しく暮らすことも、個人の性格に合わせて、投資方針によって色々と楽しめますね。

　いずれにしてもリスク管理をきちんとして、元気で楽しい生活を送りたいと思います。

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　最後までお読みいただきありがとうございました。
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たつやの株主優待＆配当金・分配金でまったりライフ！