IPO当選😍「ジーデップ・アドバンス」利益確保予測、アジュバンから株主優待到着
IPOが久しぶりに当選「ジーデップ・アドバンス【5885】」
最後に当選したのが2021年の2銘柄なので、本当に久しぶり
2021年の当選2銘柄は次の通りで利益は約15万円だった
ステムセル【7096】(利益+134476円)
タカヨシ【9259】(利益+13670円)
ブログを開始したのが2022年1月からで、ブログ開始後はIPOに一度も当選していなかったので、超久しぶりで、超嬉しい
忘れないうちに早速購入手続きは済ませたので、上場日6月30日を楽しみに待つ
当選の感想と戦略:
IPOは2005年から参加し始めた
最近は、昔(2000年代前半)と比較して、IPO参加者も増え競争率が高くなったので当選が難しくなった
IPOがお得だということに気付いた人が増えたのだと思う
昔は年に数回は当選して、IPOだけで毎年 数十万円の利益は必ず得られていた
Excelで管理しているIPO当選実績を確認してみたら過去からの累積で、IPO利益だけで650万円は超えている
これは、650万円の宝くじに当選したのと同じだが、IPOは宝くじより優れている
IPOが宝くじより優れている点
宝くじは、外れた場合は購入資金は戻ってこないので絶対に損する可能性がある
IPOは、外れると購入資金が全額戻り手数料も0円
評価が低くて公募割れのリスクが高い銘柄はIPOをパスすればよい
つまり、IPOはリスクが限りなくゼロに近く当たれば利益が確保できる可能性が極めて高いので、
ローリスク&ハイリターンという珍しい投資商品
宝くじを買うならIPOに応募した方が絶対にお得
現実問題として自分のケースでは、もう20年以上宝くじは購入していないがIPOには応募し続けている
その結果IPO利益だけで650万円を超え、650万円の宝くじに当選したよりもお得な状況になっている(購入資金や手数料の損が無い)ので、IPOに参加しないのは絶対にもったいない
IPO申込だけを専門に取り組んで数千万~数億円規模で利益を出している人達もいる
なおIPOが盛り上がっていた頃は、本当に宝くじに当たる感覚で、当たれば大きな利益という時代、所謂IPO祭りの時代、新興株バブルの時代があったが、コロナ渦では、IPOに当選しても利益が小さくなった印象
今回の当選は、日経平均がバブル崩壊後高値を更新し、IPOも盛り上がってきた時期なので、タイミングとしては良い時期に当選できた
しかも、当選した銘柄が値嵩株で、公募価格は4510円
IPOの事前評価もBランク程度あり、公募割れリスクは限りなく低く基本は利益が確保できる銘柄
仮に初値が公募の1.5倍になれば、利益は20万程度は獲れる
20万円の宝くじに当選できたと考えれると 久し振りに超嬉しい
あとは、売却(利益確定)タイミング
マイルールは、IPOは初値売りを基本としている
但し、地合いが良く、発値が高騰しない優良銘柄は、初値以降も株価は上がってゆくケースも多い
期待値が大きい銘柄は、通常は初値天井も多いので、見極めが難しい
現在は、地合いが良い(但し地合いの急変には注意)ので、初値がどうなるかだが、欲を出さずに初値売りにするか、、、悩むところ
もし初値が盛り上がれば、値嵩株なので1単位の当選でも利益が大きくなる・・
株式関係郵便(宅配便)の内訳と内容
2023年6月24日 土曜日 到着分の報告
6月は1年で最も 株主優待の着弾が多い月である
2023年6月24日、土曜日は封筒が0通 、宅配便が1箱 到着した
1.封筒の数 0通(土曜日は普通郵便配達無し)
2.宅配便 1箱
3.実弾 1発
4.空砲 0発
2023/6/24の株式関係の郵便物は、合計で
封筒0通(6月累計429通)
宅配便1箱(6月累計24箱)
が到着
実弾と空砲の内訳は
★実弾1発(6月実弾累計140発)(うち隠れ優待2発含む、宅配実弾24発含む)
★空砲0発(6月空砲累計313発)
到着した実弾:株主優待(銘柄:順不同 1銘柄 延べ1名義分)
6/24は 実弾 1発だった
・アジュバン
空砲が減って実弾の割合が増えてきたので嬉しい🤩
アジュバン【4929】
権利確定月 3月20日
株主優待の内容
自社商品
100株以上 5,000円相当
1,000株以上 10,000円相当
届いた株主優待
1名義で100株 長期保有