2023年の投資パフォーマンスと資産公開（備忘録）

　年間の配当金・分配金の合計額については、証券口座数が多い、貸株により配当金相当額（配当金データに含まれない？）が発生している、銘柄数が多い、一般クロスで信用取引を行い配当の膨大な支払いが発生しているなどデータ纏めが面倒なので、時間に余裕があるときに算出してみたい

　譲渡益は、全体としては若干のプラスだと思う（年末に損だしを実施して調整）

　2023年は日経平均が絶好調だったので、元本増減の全体パフォーマンスも約114%と、まあまあパフォーマンスがよかった（日経平均よりパフォーマンス悪い😨😨）（しかも配当金で元本が増えた分を勘案すると元本自体のパフォーマンスはもっと低い😥😨・・）

　含み益が7000万円越えまで増えたので、もし売却した場合には税金で約1500万円も徴収されるかと思うと恐ろしくて売却できない・・・

　含み益は無いものと考え（精神的なゆとりになるので必要だが）、これからも「株主優待獲得」と、「配当金、分配金の獲得」を地道に愚直に実行し、健康第一で株主優待生活、株式投資生活を楽しんでゆく

（ＦＸ口座は除外：全て決済済みで利益達成）

株式口座は2022年末では第12口座のみ含み損となっていたが、2023年末では全ての口座で含み益を達成！！

嬉しい！！

第８口座は、J-REITとインフラファンドのみの保有で、含み益が減ってしまいその分を分配金で補って、元本増減はプラスマイナス０か微増となった

他の口座はすべて対前年比で元本も増加しており、これは本当に嬉しい成果だ！！

全ての口座で含み益となっており、精神的に穏やかに生活ができる！！

　ここ数年は給与収入が超少ないので、投資元本入金０円を継続中

　70%以上が株式等リスク資産と比率がかなり多いが、65歳以降の公的年金受給（共働き２名分で年間約480万円（税引き前））が始まれば、公的年金、預貯金、キャッシュだけでも十分に暮らしてゆける

　それに株式などの配当金・分配金の約500万円（将来予測）と、株主優待が約300万円（現状実績）加算されると、ゆとりある暮らしができる

　もし将来的に株価暴落で延べ約600銘柄（J-REIT及びインフラファンド含む）全てのリスク資産が大幅に棄損しても、公的年金が多少減額されてもゼロとならない限りは預貯金とキャッシュを併用して何とか暮らしてゆけるので大丈夫だと楽観的に考えることとする

2023年１年間の実績

皆さんに沢山アクセスしていただいて感謝・感謝！！

　2022年1月1日ブログスタート

・アクセス数合計： 70,920（１年間累計）2023/1/1 現在

・アクセス数合計：229,535（２年間累計）2024/1/2 現在

２年目に入ってアクセス数が伸びてきて嬉しい！！

・カウンター： 61,086（開設後途中（時期不明）でカウンター設置）2023/1/1 現在

・カウンター：205,551（約２年間累計）2024/1/2 現在

2023年1年間の実績

google 検索エンジン（オーガニック検索）から訪問していただけるお客様も増えてきたので頑張って更新を続けたい！

お客様には感謝、感謝！！

2023年1年間のデータ推移