たつやの株主優待&配当金・分配金で まったりライフ!

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年間配当 398万円(2023年分 税引後)配当金は再投資へ

年間配当 398万円(2023年分 税引後)配当金は再投資へ

 


確定申告の準備とあわせて、2023年の年間配当金 等を計算してみました

配当の内容は、配当金、分配金、貸株料、貸株配当金相当額 等の全てのインカムゲイン総合計を対象となる口座毎に算出したものです

 


配当控除を申請しない相方(収入を低くし配偶者控除の適用や住民税を低く抑える目的)は、株主優待がない銘柄(J-REITやインフラファンド含む)は配当金や分配金として受け取るより、貸株料、貸株配当金相当額として受け取った方が税金上有利になるので、貸株を積極的に利用しており、年間取引の配当金合計だけでは配当金の金額が簡単には算出できないので算出が不便です

 

貸株料、貸株配当金相当額については、SBIだと全てのデータをCSV出力して、対象部分を加算して総合計を算出する必要があります

 


しかも相方と合わせて一般クロスを約200銘柄も実施して株主優待をゲットしていると配当金の除外も200銘柄も行わなければならず、非常に面倒で、、もはや正確な配当金を算出することはほぼ不可能なので、データは正確なものではなくなります

 

したがって、金額データは備忘録用の概算数字となっています

 

現在は給与収入が恐ろしく少ないので、タネ銭の入金ができずに元本が増やせず、配当金の再投資分か、売却益分しか元本が増やせません

 

配当金の再投資に頼って元本を増やしてゆくしかないので、配当金等が少しでも多くなるようにポートフォリオも見直してゆきたいです

 

株主優待大好きなので、株主優待と配当金の2本柱は譲れない・・・

年齢を重ねるにつれて優待で外食に行くのも厳しくなってくることが予想されるので、株主優待から配当金へのポートフォリオ移行についても考えてゆきたい・・・

 

とにかく給与が少ないので、配当金はありがたい!🤣

 


2022年配当金等の合計 398万円(税引き後)

   家族名義を含む稼働中のすべての証券口座

        

 

 


年間配当金等の推移

年間配当金等もがんばって少しずつ増やしてきたが、役職定年退職・転職に失敗してからは元本の入金ができずに配当金の伸びも少ない

 


配当金の再投資だけだと期待したほどの配当金の増額にはならない

2017年~2018年に退職金の一部を元本入金して配当金を増やしたが、それ以降は元本入金ができなていないので、2019年~2021年は配当金もほぼ横ばい

 

2022年以降は少しずつ配当金も増えてきているので、今後は配当金の再投資に加えて株主優待銘柄からインフラファンドやリートへのポートフォリオ組み換え等も少しずつ進めてゆきたい

 

 

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