たつやの株主優待&配当金・分配金で まったりライフ!

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株主優待実績(2023年)発表:獲得数:512銘柄、獲得金額:385万円相当🎊

株主優待実績(2023年)発表:獲得数(512銘柄、延べ843名義)獲得金額:385万円相当

 

2023年の株主優待の獲得実績をまとめてみた

 

結論:年間データ

株主優待は約500銘柄獲得

優待を金額換算すると約380万円相当

株式関係の郵便物は年間で約2000通

株式関係の宅配便は約270個

株主優待関係の郵便物は1000通以上

 

 

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株主優待獲得実績のデータ纏め

 

2023年に獲得した株主優待のデータを調べてみた

イメージとして株主優待で300万円相当は獲得しているかと思っていたが、一般クロスで頑張って増やした昨年の実績で385万円相当だった

 

※データ纏めに長時間が掛かり苦労したのでもう二度とカウントしないと思う

苦労してもデータが不完全で漏れや誤差があり正確性に欠けるので参考程度の備忘録である

 

前提条件:

・獲得銘柄数や延べ名義数は誤差あり(カウントミスやブログ報告忘れ等)

・獲得金額について概略の金額(独自の算定方式を一部採用)

※これら前提条件の詳細は末尾に記載

 

 

株主優待実施企業の概要

株主優待採用企業を調べて月別に纏めてみると概略は次の通り(概数で正確ではない)

概数で1944銘柄(年に複数回実施企業は重複カウントした場合)

 

実際には約1400社超が株主優待を実施

 

年に2回(4回)と実施している企業は都度重複カウント?

 

※表1(株主優待採用企業数と優待到着見込み数)

 

自身の獲得データ発表

(1)銘柄数、名義数、金額の合計

家族名義を含めると 2023年は延べ 843銘柄(843名義分)

金額にして合計で 約385万円相当

 

 

 

(2)獲得銘柄数実績

一般クロスと現物との合計で2023年の1年間で512銘柄 獲得

上記(1)で489銘柄とカウントしており、512銘柄との誤差が23銘柄もある

 

ブログで株主優待の到着を報告しているのが489銘柄だと思うので、報告漏れや、カウントミスがあり、それが誤差23銘柄の原因と思われる

 

つまりこのブログ報告記事のデータは正確ではなく、誤差を含むという意味

 

 

 

(3)カテゴリー別の獲得数と獲得金額の内訳

株主優待のカテゴリー毎に、獲得銘柄数と、合計金額を纏めた

 

(3-1)QUOカードとギフトカード

まずは配当金や分配金と同様に、現金と性質的に近いのが使用期限のないQUOカードとギフトカード

これらはどれだけたくさん獲得しても保管場所もとらないし、嬉しい優待!!

 

QUOカードは103枚 合計金額約11.8万円

ギフトカードは45枚 合計金額約3.3万円

準現金扱いの優待で合計約15万円は嬉しい成果!!

 

 

 

(3-2)食事金券(ポイント含む)

主に外食で使用する食事金券(ポイント含む)は

82銘柄(年2回銘柄含む)で合計金額約92万円

 

使いきれない分は娘夫婦にプレゼントしたり、自分たち以外で使う方法を併用中

 

外食で使用する金券は、使用期限があるのでスケジュールを1ケ月単位で綿密に立てて、週に3回以上は外食に行くように管理している

現在は週休3日の仕事で勤務しているが、平日も帰宅後に夕食のために優待券を持って外出するなど、スケジュール管理が必要

 

食費が浮くので節約にはもってこいだが、健康面での心配もある

 

健康のために、将来は野菜中心の自炊を増やしたいので、株主優待は獲得数を減らして配当金重視のポートフォリオへの移行や、優待券を自分以外の使い道を増やすか、工夫が必要か・・・

 

しかし株主優待の食事系金券が92万円もあるので、外食に出かけるのが忙しいわけだ・・・

 



 

(3-3)食品現物と米

食品現物は現物として食品が届く株主優待

実績約26万円相当なので、食費の節約に役立っている

カタログ(食品以外も選択可能は除く)で選ぶ食品は、カタログのカテゴリーへ含めるようにしたので、直接的に食品現物(ハム、肉、魚介、ドリンク、水、レトルト、お菓子類)が送られてくる優待である

 

米は41kgの獲得実績で、500円/1kgとして金額換算

カタログ等で米が選択的に選べるものは除外しているので、実際にはカタログでお米を選んでいるものも多数あり、お米はもっと大量に届いている

また優待案内が届いた月を基準にしたデータであり、実際の米が届くのは秋の新米シーズンに受け取ることが多い

 

食品で約26万円相当を受け取っており、お米もたくさん貰えているので、食べきれない分は娘夫婦や、最近は息子にも分配している

 

 

 

(3-4)カタログと食品以外の金券(ポイント含む)

カタログ優待で約24万円相当

カタログは企業が発行しているものが多数あり、選択できる商品も種類も色々

地方の特産品や、企業のオリジナル品も貰えて、選ぶ大変さもあるが楽しい優待

 

食品を選ぶことが多いので、優待専用冷凍庫を含めて、冷蔵庫がいつもパンパンで大ピンチ

でもその分は、食費節約にも役立っているので嬉しいカタログ優待

 

食品以外の金券(ポイント含む:プレミアム優待等も)は、約58万円もある

自分で使う以外の方法で使うことも多い

 

 

 

(3-5)レジャー関連と映画

レジャー関連も約55万円と比較的に大きな金額

飛行機や車、ゴルフ、OLCやオリーブスパ等の比較的に高額なチケット類やホテル、鉄道、スパ、カラオケ等、人気のあるチケットも多い

 

映画は、大好きなレジャーなので主力として取得してきた

年間で映画130本分の優待を金額換算では、映画の料金(成人1名1900円)で換算

世間的には割引で映画を観るので、定価の1900円換算は少し高過ぎるかも

それでも映画関係で約24万円相当の優待を受け取り、相方と二人で映画を観ると年間で60本以上も映画が無料で観られるので、優待である

 

 

 

(3-6)日用品とその他

日用品の内容は、食品以外のコスメ、サプリ、衣料、くつ、おもちゃ等

そして、ポイント換算で難しいRIZAPグループ(RIZAP、MRK、夢展望、SDエンター等)は、1ポイント、1円換算だと違和感があるので独自の換算レートを設定(1ポイント 0.68円と設定)として、この日用品の中に含めた

 

たぶんRIZAPグループだけで約30万円相当以上か????

 

 

 

前提条件の詳細:

株主優待は、額面通りの金額価値はないものも多い(例えばカタログからの選択商品だと送料込みの金額だったり、ディスカウントストアでは同じ商品が安く買える等)ので、総合計の金額はかなり割り引いて考える必要あり

・獲得銘柄数は現物について記憶の範囲内で誤差があると思う

株主優待案内や株主優待が送付されてきた分はブログに報告しているはずだが、漏れがあると思う

株主優待案内が届いた時点でカウントし、申し込んで現物が届いた時点ではカウントしないようにしている

・金券や優待ポイントで金額が算定できるものは額面通り

・自社商品について金額が発表されていないものは調べられる範囲で金額を調べ、分からないものは感覚的な金額でカウント(←誤差あり)

・金額算定が困難な株主優待券は、フリマ(ヤフオクやメルカリ等)での取引価格を参考に独自に値決め(500円未満などは金額算定を省略)

・割引券などで値決めが困難な優待券は0円とカウント

・カテゴリーは独自に決めたもので、優待券が企業独自の金券、ポイント、複数種の商品からの選択、様々な優待カテゴリーがあり、迷う優待も多数あったが、独自判断でカテゴリー決め(内訳は省略)

RIZAPグループ(RIZAP、MRK、夢展望、SDエンター等)のように、ポイントで商品を選択する場合、1ポイント、1円換算だと違和感がある場合は独自の換算レートを設定(例えば RIZAPグループは1ポイント 0.68円と設定)

・レジャー関連のなかには、OLCのTDR1デーパスポートや、オリーブスパの優待等高額チケットを含んでいる(Jトラストはオリーブスパ以外の高額チケットは除外)

・割引きチケット優待で、自分で直接利用した割引チケットは割引金額を獲得金額に含めた(日本駐車場開発のTOWAピュアコテージの宿泊、パルグループの鬼怒川温泉ホテル宿泊)

・その他、独自判断で金額算定した部分があると思うが感覚的に大きな換算誤差はないと思う

 

 

 

郵便物の量

郵便物の量について、2023年6月以降は封筒や宅配便の数をカウントしてきた

 

実績データは:

6月以降の郵便物の累計(2023/12/31現在)は

封筒:1434通(6月~12月累計)

宅配便:212個(6月~12月累計)

株主優待:829個(6月~12月累計)

 

データ換算方法

この6月~12月の実績数を、年間の実績数に換算してみる

冒頭の

※表1(株主優待採用企業数と優待到着見込み数)

のデータを換算データとし用い、1月~5月の到着見込み封筒数、宅配便数、株主優待数を比例配分で換算(1.28倍で換算)して補完し下記データを暫定的に確定数とする

 

2023年実績(郵便物の量)発表:

封筒:1835通(1~12月累計)

宅配便:271個(1~12月累計)

株主優待:1061個(1~12月累計)

※上記株主優待1061個は優待案内と申し込んで届いた優待をダブルカウントしている

 

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