【超レア】手書き映画チケット「ジュラシック・ワールド/新たなる支配者」(トラブル時のスタッフさんの対応の良さ!!)東京楽天地の株主優待
星4つ ★★★★ 2022年 株主優待鑑賞37本目
映画チケット発券サーバーダウン
7/28 木曜日に仕事からの帰宅途中、いつも通りに、東京楽天地の株主優待で映画チケットを発券してもらいに窓口へ行くと、生憎、サーバーがダウン中で発券中止
東京楽天地の優待は、ネット予約できないので、いつも事前に近所の発券窓口まで行くが、20年以上の株主としては、発券できないという事故に遭遇したのは初
最近は、銀行ATMの通信障害、携帯電話の通信障害など社会インフラでの大問題、その他株主優待サイトへの申込だと、開始時刻と同時にほぼ繋がらない等、通信環境の問題点が山積
また先日は、人気優待ブロガーの「ぐでりん」さんが恐怖の
「エディオンと言う名のパンドラの箱を開てしまった話」←記事はこちら
を公開されているので、株主優待絡みで、そんなトラブルに発展しないようにと祈りながら対応をお願いした
ぐでりんさんの苦労、精神的なダメージ、費やした時間、本当に、本当に大変だったらしい・・・
発券担当のアルバイトさんは、最初発券しようとし、サーバーがダウンしたばっかりのようで、試行錯誤の後に上司を呼びに走ってくれた
他の自販機発券者のトラブルもあるようで、上司の方も返金手続き等?で走り回っていた??、、、しばし待ちぼうけ
男性、女性と2名の上司の方が出てこられたが、総じて落ち着て、申し訳ありませんという謝罪の意を込めて対応してくれた
サーバーが復旧するまでは30分以上?? かかるかもしれないとうことだったので、急いでいると伝えると、2~3分お待ちくださいとのこと
希望座席を伝えて、バックヤードに戻ると、2~3分で戻ってきた
手書きの映画チケットを渡された
それがこれ ↓
【超レア】手書きの映画チケット
スタッフさんの対応の良さ!
システムトラブルの場合は、臨機応変に手書き映画チケットで対応することが、マニュアルとして存在するのだろう?、BCP(事業継続計画)? がきちんとできており、ひとまず安心
お客様をお待たせしない、嫌な気持ちにさせない、というのが鉄則!!
どこぞのATMのように長時間待たされたりしたら大変!!
但し土日祝日の超混雑時にシステムダウンしてたら大混乱?? 空いていた平日の夕方でよかった
絶対にシステムダウンしないように改善は要望したい!
これを当日お持ちいただければ大丈夫ですとのことだったが、ダブルブッキングとかないだろうなぁとか
当日のチケット担当が、これじゃ入場できませんとか、連絡不行き届き、ないだろうなぁとか
不安は残った
翌日にネットで座席の予約状況を見ると、当方と相方の2席は予約済み、でも誰が予約したのかは不明なので当日まではダブルブッキングの不安は払拭されず
でも当日、チケット受付に行くと、これが正式チケットと待ち構えてくれていたアルバイトさん、 ちゃんと本部から受付アルバイトさんへ連絡が届いて
正式チケットと引換に貴重な手書きチケットは回収されてしまった
つまり手書きチケットは予約券だったということ!
激レアな手書きチケットは永久保存版にしようと思っていたので回収は残念だが、特にトラブルなくスムーズに入場でき、映画が観られて、東京楽天地さんの対応は good!!
トラブル当日に、手書きチケットを作ってくれた女性スタッフさんにブログに掲載する予定だけどいい? と聞いたら、okとのことだったので、この場で報告
家族3名義で20年以上の長期株主としては、優待が途中で改悪され、観られる映画本数が減ったりしたが東京楽天地さんで既に約1800本以上(数えたことないが概算で年間30本×3名義×20年=1800本 )の映画を無料で鑑賞させていただき (新作映画1本1000円以上の価値だとして1000円×1800本=180万円 :180万円以上の優待価値と毎年の配当金:配当金は利回り低いが約3万円×3名義×20年=180万円(税引前)) 感謝!!
コロナ渦前は株主総会にも毎年出席してお土産、映画券や楽天地スパの招待券もらったり、想い出たくさん、地元企業として永久に応援し続ける予定なので、スタッフさんの対応が良くて本当によかった!!
安心して株主を続ける!!
「ジュラシック・ワールド/新たなる支配者」
「ジュラシック・パーク」「ジュラシック・ワールド」の続編で第6作目、出演者も懐かしい顔ぶれが
2シリーズを上手にクロスオーバーさせた脚本だが、1作目が優秀だったので、それを超える興奮は無かった
全作品を観てきているが、この作品はちょっとグレードが落ちるかなという印象?
琥珀の中から恐竜のDNAが発掘されたという素晴らしいストリーに端を発した、壮大な恐竜映画で歴史を作ったジュラシック・パーク
この作品でも遺伝子操作、イナゴのDNA操作で未来の食料事情を脅かし、儲けを狙う悪の企業(バイオシン社)、一方でお得意の恐竜の親子愛、この作品がイマイチとは言っても、十分に楽しめた!!